幼児がいる家庭のテレビ無し生活のメリットとデメリット(3ヶ月)

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テレビを捨ててから3ヶ月が経ちました。

現状メリットの方が大きいと思いますが、デメリットも見えてきたので、
まとめてみます。

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メリット

まずはメリットから。

多読の習慣

子ども達の多読習慣がついてきました。

次女はなんでも気が散るタイプで、全然絵本を読まなかったんですが、
だいぶ読むようになってきました。

それに伴って読めるひらがなが増えて、自分で読めるものが増えて
また読みたくなる、という好循環に入り始めていると思います。

次女は好奇心旺盛で絵本を読むよりは、タブレットをいじったり、
動画を見るほうが楽しいようで、一時期は毎日使っていました。

でも、せっかくテレビ無し生活を始めたんだし、親が管理できるうちは、
中毒性のあるものはできるだけ排除しておこう、ということになり、
タブレットを片付けた効果もあるかもしれません。

子どもとデジタル機器については別記事で書いています。

幼児にデジタル機器を使わせますか?わが家は15歳まで制限します。
現在は子どもにスマホやタブレットをできるだけ使わせないようにしています。 以前は、あまり気にせずに使わせていました。 長女は与え...

長女はもともと絵本が好きでしたが、読んでいる時間がふえました。

電気代の節約

地味ですが、毎月1,000円ちょっと節約できています。
年間で15,000円の節約になりそうです。

テレビがあるのが常識でしたが、テレビなし生活を始めたら
「毎月1,000円払ってまで見たいか?」と聞かれたらNOです。

また買うと初期費用も掛かりますし、子ども達がどうしても
テレビが欲しいと言い出したら検討します。

もともとテレビが大好きだし、テレビ自体は悪いものではなく、
テレビの中毒性、時間泥棒的要素が問題だと考えています。

子ども達に「はやく!」をいう回数減

テレビをつけたら最後、人形のように静止して観てしまう長女に
「はやくしなさい!」という回数が減ったと思います。
朝だけで「はやく!」を何回言ってきたことか。

朝のその無駄なイライラがなくなったことで、私も子ども達も
以前よりは穏やかに過ごせています。以前よりは、ですけどね。

家族の時間が微増

家族の会話時間が増えました。

増えたと言っても、休日と平日の保育園帰ってきてからの
数時間ですから、微増レベルですが、それでも保育園での話や
週末レジャーの話など、家族全員で会話していることが増えました。

しりとりやクイズなど言葉で遊べるようになってきたこともあり、
家事をしながら一緒に遊べるのも会話時間が増えた一因かと思います。

その他

家が広くなったり、家具の配置に自由度が出たり、テレビ周りの
汚れに悩まされなくなったり、地味なメリットもいくつか。

これから、1年後3年後どのような結果になっているか分かりせんが、
また気づいたことは書いていこうと思います。

個人的には、三女は生粋のテレビ無し生活人になりそうなので
(正確には生後半年までテレビ有り生活でしたが、記憶に残っていない
ということで)、どんな成長をするのか楽しみです。

デメリット

3ヶ月経ってデメリットも感じ始めました。

情報に疎くなる

一番はこれですよね。昨日のテレビの話とかは全然ついていけません。
大人はあんまりしないかも知れませんが、子ども達が小学生になったら、
寂しい気持ちになったりするんでしょうね。

でも、今はそれなりにテレビがない家庭も結構ありそうだから、
意外とテレビの話とかしないのかな?

週末はネットを見る時間もなく、そのまま月曜日を迎えたりすると、
ニュースさえも知らなかったりするんですが、これは良くないですよね。

最近は意識してSNSなどで情報収集しています。

ボーっとテレビを見る時間がなくなる

当たり前なんですけど、無駄に「ボーっとテレビを見る」時間が無いです。
無駄ばっかりじゃダメだけど、人生に無駄も大事ですからね。
合理性追求しすぎると余白が無くて面白くないですし。

日曜日にダンナサンが子どもと公園に行ってるときとかに、
午後のドキュメンタリー番組とかをボーっと見る癒しってありますよね。

そういう時間が無くなったのは少し寂しいです。

その他

年末が近づいてきて「今年は紅白が見られない!」ということにも
気がつきました。
家族で紅白見ながらのって大晦日の醍醐味なのに、これは残念です。
3ヶ月経ってのメリットデメリットを書き出してみました。
やっぱりメリットの方が大きいです。

でも、改めて実感したことは、子どもの方が断然順応性が高いということ。

もっと、テレビの話をしたり、ぶーたれたりするかと思っていましたが、
昔からテレビが無かったかのような生活ぶりです。

親の私はというと、いまだに「今なにやってるかな?」とか「ドラマみたいな」
とか思ってしまいます。

まぁ、テレビと37年付き合ってきた私と数年付き合ったくらいの
子ども達では違うんでしょうけど、親が心配するほど子どもは環境の
変化に影響を受けないものなんでしょうね。

三女が「テレビ買って!」という日が来るのかどうか、長期的な実験生活
楽しんでいこうと思います。


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