『「テキトー母さん」のすすめ』は頑張りすぎないための良薬。

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最近読んだ育児本。

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楽天ブックス⇒1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ [ 立石美津子 ]

「テキトーにやって、一人でできる子が育つなんて一石二鳥!」という
下心満載で読みました。

著者の立石さんは、ご自身のお母様が過保護・過干渉で完璧主義だったそうで、
幼少期から教育熱心に育てられ、親の期待にこたえようと必死だったそうです。

そんな経験から、「もし自分に子どもができたら、絶対に私と同じ道は通らせない!」
と強く心に決めていたそうですが、いざ、子どもができたら、妊娠9週目から胎教を
初めたとのこと。

出産後も漢字カードを見せたり、ストイックに幼児教育されていましたが、
2歳のころ、「知的障害のある自閉症」と診断されました。

ショックで1年間引きこもりだったそうですが、「子どもが障害児でなかったら、
私は自分が受けたつらい経験と同じことをさせていたでしょう。」と書かれています。

「『子育て世襲、負の連鎖』をとめることができたのは、息子のおかげだと思っています。」

という一文を見て、「子育て世襲、負の連鎖」という言葉がとても響きました。

おむつの替え方や母乳の与え方は習うことができても、褒め方や叱り方、しつけの仕方は誰かに教わることはありません。

そうなると必然的に、自分が親から受けた育て方を、そのまま自分の子どもに再現してしまいます。だって、自分の親の育て方しか知らないのですから。

まさに、そうなんですよね。

そして、私はそのことに悩んでいて、自分の親の育て方以外の育て方を知りたくて、
育児本を読んでいます。

自分の親の育て方に、疑問を持って幼少期を過ごしていた、ということもありますが、
犬のしつけでも、プロがするのと、飼い主が勝手にするのでは、雲泥の差があるのに、
「人一人育てるのに、アマチュアの私が何となくやってて良いのか?」
という不安があるからです。

前置きが長くなりましたが、こちらの本は、本当にテキトーに力を抜いた母さんが、
テキトーだからこそ、おしつけじゃない子育てをしています。

いろんな場面で具体的なテキトーさが書かれていて、力が入りすぎた時に読むと、
軌道修正できる本です。

読みやすい内容なので、あっという間に読み終わりますが、読んでみて自分の子育てを
反省したり、「こんな感じでいいのか。」と安心したり、育児本の中でも、
とてもとっつきやすい本だと思います。

「今の私の育児、大丈夫かな?」と少し不安がある方には、肩の力を抜いて読むのに
最適です。

「お勉強編」には、今(未就学児)から楽しんでできる勉強のことも書かれていて、
わが家のお風呂タイムに、さっそく取り入れてみようと思っています。
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