東京の大規模停電を体験して、電気に頼りすぎることの怖さを知る。


先日、東京で大規模停電がありましたね。

私は会社に居ましたが、フロア全体の電気が全部落ちて、騒然としました。

50台ほどのパソコンが一気に落ちて、みんな「ああぁ~」と。

保存してないデータ、終了ですよね。。

その後しばらくして、非常用電源に切り替わって、問題なく過ごせましたが、

停電中は、トイレは流れない、手洗いの水は出ない、給湯器の水も出ない、

エレベータも使えない、とすべてが止まって驚きました。

時短で帰る直前だったから、「エレベータ動かなかったら、

これ30分かけて階段で降りるのかぁ。」と凹みました。

もちろん、非常用の電源があるから、すぐに復旧したんですが、

そのときに、「ここまで電気に頼ってるって怖いなぁ」と。

トイレも自動で流れる必要もないし、手洗いの水も自動で出て欲しいわけじゃないんだけど、

設備自体がそうなってるから、すべてが「電気が無いと始まらない!」状態になってます。

そうなっているからこそ、非常用の電源が設置されているんだと思いますが、

「もし、この電気が無くなったらどうしよう。」の答えが、

「非常時は自家発電して通常営業しよう。」

ではなくて、

「必要最低限の電気だけ使うようにしよう。」という考え方にシフトした

方がいいのかな?と感じました。

といっても、現代は電気ありきで、すべてのことが動いてるし、

私自身も電気が無いと暮らせません。

でも、できるだけ依存しない、依存しすぎない、を意識していくきっかけになりました。

もしかしたら、いつか、電気が無いときが来るかもしれない。というか、震災の後の

計画停電のときは、電気が無い時間もあったから、意外と突然起こるかもしれませんね。

その一歩として、「必要のない電気は使わない」という、ありきたりなことに

今取り組んでいます。

稲垣えみ子さんが、「お風呂とかトイレは電気が無いほうが落ちつきますよ。」と

言われていたのを思い出して、今月は「お風呂の明かりをつけない月間」にしました。

アロマキャンドルをお風呂に持ち込んで、子供達の手の届かないところにおいて、

その明かりでお風呂に入っています。

子供達も「温泉みたいだね~♪」と楽しそう。

「昔は、電気が貴重だったから、こうやって過ごしていたんだよ~。」

「本当は、今での電気は貴重なものなんだよ。この電気を作るのに、

遠くの国から、エネルギーを大量に運んできたり、もしかしたら大きな事故になる

可能性のある原発というのを作ったりしているんだよ。」

「でも、そこまでして、お風呂が明るい必要ないよね。」

という話をしながら、お風呂に入っています。

お風呂の電気つけないくらいでは、ほとんど電気代に影響はないですが、

子供達には、「お風呂は明るくあるべき。」ではなくて、「お風呂は、明るくても

暗くてもいいよね。」「暗くても困らないなら、なくてもいいよね。」という

柔軟な生き方で居てほしいと思います。お風呂に限らず、ですが。

ちなみに、意外な副産物がありまして、お風呂が暗いと、

子供達もなんだか落ち着いてお風呂に入ってくれるんです。

明るいときは、オモチャの取り合いだ、なんだ、と喧嘩したり大騒ぎしたりだった

上の2人も、ゆっくり湯船に使って、「キャンドルの光ってゆらゆらするんだね~。」

なんておしゃべりしています。

まぁ、まだ半月で、ものめずらしいからかもしれませんが、明るくないお風呂は、

大人も子供も落ち着くリラックスタイムとなっています。


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