先日、この記事を書いてから、
6時間勤務にしたときに、仕事面での心配もありますが、
大きいですよね。
試算したら違いました。
6時間勤務した場合の減収額
試算といいつつざっくりですが、今は1時間当たり2,
います。
保守的に1時間2,000円として計算すると、
2,000円×35時間=70,000円
毎月7万円の減収は堪えますね。毎月7万円って家賃並みです。
年間84万円。時短分ボーナスも減額されるので、
う~ん。
数字で見ると結構な金額ですね。
毎月7万円減収をどうするか?
でも、別の言い方をすれば、
金銭面での問題は解決です。
埋めるためには、「支出を減らす」か「収入を増やす」
支出を減らす
まずは最近、注力している「支出を減らすこと」
過去の家計簿と今月の家計簿を見比べてみると、
食費8万円⇒5万円 △3万円
日用品1万円⇒0.5万円 △0.5万円
変動費5.5万円⇒4万円 △1.5万円
と既に、5万円削減できています。
上の子が小学生になる頃までには削減できそうな費用が他にもあり
スマホ代0.75万円⇒0.45万円 △0.3万円
シルバー人材 0.9万円⇒0円 △0.9万円
ここまでで6.2万円の削減。
最後は住宅ローンを一部繰上返済しようと思います。
返済額軽減でシュミレーションしたところ、
住宅ローン 9.7万円⇒8.7万円 △1.0万円
トータル7.2万円。
「支出を減らす」だけで7万円の減額分を埋められるとすれば、
6時間勤務のハードルが下がった気がします。
収入を増やす
これは、主には昇給でしょうか。夫婦で昇給すれば、
そのためにも、勉強したり資格を取ったり、
子育てで一杯一杯で中断していた勉強を夫婦共に再開予定です。
ダンナサンはもう始めているようですが、
6時間勤務は実現可能
金銭面からの結論は、「6時間勤務は可能」です。
「少々のマイナスになっても数年のことだから、
とは思っていたものの、実際に減収しても、
それに越したことはないですよね。
今の会社に居続けるかどうかは別として、
辞めるという選択肢はないです。
だけど、中学生になったら「親より友達が一番!」
最後の「親が一番!」の時期を一緒にいられたらいいなぁ、
強くなっています。
そんな私の落としどころとしては、やはり「
ただ、その頃には下の子達の習い事なんかも増えていそうですし、
余裕をもっておきたいところです。
1年4ヵ月後の6時間勤務を目標に、


