最近購入したこちらの本。
ダンナサンはあわよくば科学者か数学者になって欲しいらしく、
こういう本を見つけては買っています。
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ちなみに、長女は文学少女的要素は持っていそうですが、
の要素は一切ありません。
そもそもそんなDNAをどちらも渡せてないはずなんだから、そんな期待されても
いい迷惑だとは思うんですけどね。
まぁ、でも家に1冊くらいあってもいいのかな、
専門化の方が分かりやすく説明しているから、
読んでて普通に「へぇ~」「へぇ~」言ってしまいます。
365日分日付が入っているので、
長女は凄く興味があるって感じはありませんが、置いてあるから読んでみるか、という
感じで気が向くとたま~に読んだりしています。
そして、こちらの本は図書館で借りたんですが、
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宇宙の不思議がクイズ形式になっていて3択なんですが、
長女が問題を出してくれて、私が答えるんですけど、
雑学が宇宙ネタ好きなダンナサンは結構当たってますけど、
しかも、疑問がランキング形式になっているのが、またミソで、
私も今まで疑問に思っていたけど、調べるほどではなかったことから、
そんな疑問もったことなかった~と関心するような疑問までレパートリーがあります。
絵柄の感じからあんまり期待してなかったというギャップ効果もあるのかもしれませんが、
これは久しぶりに「面白いから買おう!」となりました。
宇宙って面白いんですね~不思議なことがいっぱいで、子どもと一緒に楽しめます。
長女はこの本に触発されたのか、「
壮大な夢を持ち始めています。


