子どもをご褒美で釣っても良くて、幼児教育にお金をかけるべきらしい。

Pocket

詳細はこちらの本。

知人の薦めで読んだこちらの本、面白いです!!

日本の教育には、あまりデータは用いられていないため、
海外のデータが主になっていますが、科学的根拠のある教育論です。

目次だけでも、読みたくなる内容満載なので、いくつかご紹介します。

「テストで良い点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」-どちらが効果的?

「お金」は良いご褒美なのか?

テレビやゲームは子どもに悪影響を及ぼすのか?

テレビやゲームを止めさせても学習時間はほとんど増えない。

「勉強しなさい」はエネルギーのムダづかい。

幼児教育の重要性

どれも親なら気になる内容ですよね。

こういった内容に、信頼に値するデータに基づいた、科学的根拠をもって、説明しています。

きちんと理解するためには、この本を読んでいただくしかないと思いますが、
ご褒美で釣ってもいいし、やり方さえ間違えなければ、そのご褒美がお金でも良い、
というのは、意外でした。

同じく、テレビやゲームも一概に悪影響を及ぼすとは言えないし、止めさせたところで、
学習時間が増えない、というデータも面白かったです。

また、日本では小学校、中学校、高校、大学、とどんどんお金がかかるようになりますが、
経済的に効果的なのは、就学前の幼児教育というのも、驚きでしたし、まさに今、未就学児を
育てている身としては、今の大切さを改めて感じました。

幼児教育といっても、学力だけにとどまらず、それ以外の能力も含んでいますが、
就学前教育は、長期に渡って人生に、良い影響を与える確率が、高くなるそうです。

このあたりは、私の説明では力不足なので、あまり書きませんが、幼少期の過ごし方って
本当に重要なんですね。

だからと言って、今日から何かできるかというと、それはまた別問題なのですが、
知っているだけでも、少しは改善できると信じたいところです。

面白いな、と思ったデータの一つが、小学校低学年の子どもを持つ親が、家庭での学習にどのようにかかわっているかを調べたデータです。

・勉強したかを確認している

・勉強を横について見ている

・勉強する時間を決めて守らせている

・勉強するように言っている

の4つが、『どの程度子どもの学習時間の増加に貢献しているのか』を調べているのですが、
最後の「勉強するように言っている」は、ほとんど効果がないことが分かりました。

ほとんど効果がないどころか、母親が娘に対して「勉強するように言う」のは、逆効果になっているんです。

逆効果って、言わない方がまだ勉強するってことなわけで、
本当に言っただけエネルギーのムダですね。

わが家には娘しかいないし、「勉強しなさい」は封印しようと思います。

他にも、様々な学力に関するデータが掲載されていて、興味深い1冊です。


↓こちらのみなさんを参考にしています。応援いただけると嬉しいです。


にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
スポンサーリンク
レクタングル大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル大

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です