ダンナさんの持ち物を、ちょいちょいイジるシリーズ、第3段(4段かな?←雑)!
先日、スマホを買い換えたわが家。
大きい画面とデュアルレンズに惹かれて、私はiphone7plusにしました。
ダンナサンはというと、初めはNEXUSを購入する予定だったのに、
販売終了してたとかで、zenfoneにするということで。
zenfoneは評判がいいのを聞いていたから、「いいんじゃない??」と、
あまり細かいことは見ずに、送られてきたURLのスマホを購入しました。
で、届いてみたら、これですよ。
(コタローさんの足が・・・。)
左が以前使っていたスマホ(4.7インチ)。
真ん中が現在私が使っているiphone7plus(5.5インチ)。
そして、右が現在ダンナサンが使っているzenfone3ultra(6.8インチ!!)。
写真だと、iphone7plusがそれなりに大きいから、あんまり違和感が伝わらないのが
残念ですが、開封したとき、一人だったにも関わらず、「デカッw」とつぶやいて
しまったくらい、スマートフォンらしからぬ大きさ。
スマート感0フォン。
通話もできるタブレットという認識の方が的確な表現かと。
これ耳に当てて電話してたら、若干アホに見えます。
私、外でこれで電話してる他人を見たら、確実に心の中で、
「でっかくなっちゃった!?」とか、いじっちゃうと思うんです。
でも、他人から見たら、その若干アホな人と夫婦なわけで・・・。
これで電話している人の横にいることを想像したら、羞恥心がうずくので、
「あ、ほら、それいちいち出すとかさばるから、バッグに入れたままにして、
Bluetoothとかでつないで、イヤホンで話したら??」とか提案してみたり・・・。
画面が大きいと、やっぱり何を見るにしても、使いやすいですよね。
それは絶対、間違いないと思います。
でも、やっぱり、「携帯電話」であることが第一定義ですから、
携帯しやすい電話というコンセプトは、忘れちゃいけないような…。
慣れたらそんなこと思わなくなるのかも知れませんが、まだ数日なので、
違和感が拭えません。
ということで、スマホ一つでも、個性を出してくるダンナサンの話でした。
(おまけ)
ネタにされると感づいたのか、「スマホ、写真撮る気でしょ!!」
と警戒されました。
なので、こっそり撮って、世界中に公開。


