「母さんは大きくなったら何になりたいの?」と聞かれて想う。

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「大きくなったら何になりたい?」と言うのは、子どもへの質問のテッパンですよね。

先日そんな話をしていたら、娘から逆に「母さんは大きくなったら何になりたいの?」
と聞かれました。なんとなく「みんなが子ども産んでおばあちゃんになりたいなぁ。
と答えましたが、大人になるとなかなか「将来何になりたい?」とは聞かれません。

ということで、「何になりたい?」質問がとっても新鮮で、色々と考えてみました。

子どもによく聞く「大きくなったら~」の大きくは大体20代以降を意味すると思われます。
5歳児に聞く場合は、15年~20年後のことでしょうか。

そう考えると、私の15年~20年後は52歳~57歳です。
思ったより全然若い!!

生まれて数年の子どもに大して15年~20年の間に『何者かになりなさい』的な質問を
するのであれば、私も後15年~20年で、まだまだ何者かになれそうな気がします。

80年以上生きるのであれば、15年~20年のスパンが2~3回は来ることになります。
であれば、後2~3つなりたいものを持っていた方が楽しそうですよね。

もともと、あれやりたい、これやりたいと気が多い方なので、今も2~3つくらいなら
なりたいものを上げられます。今の仕事の延長線上にあることもあれば、全然関係ない
分野のものもあります。

ただ、なんとなく子育て始めてからは、『すべてのことは子育て終わってから』
という発想になっていました。
それが当然のことというか、親になったらそういうもんなんだろうくらいで。

でも、最近は上の子が成長してきたのを見て、「一番下が5歳くらいになったら、
意外と時間が作れるようになるかも?」と感じ始めています。

もちろん、物理的な手が掛からなくなっても、子ども一人ひとりに、それなりの
問題や悩みが発生してくるから、DINKS時代のように時間もお金もすべて自分に
使えるときは来ないと思っています。
それでも、今よりは体力的にも時間的にも余裕が生まれるんじゃないかと、
淡い期待を抱いているわけです。

ということで、真剣になりたいものを考えてみようと思う今日このごろ。

親も子もなりたいものがあったら、お互いに刺激になりますよね。

小学生の頃、「小学校は6年間、中学校・高校は3年間ずつ、大学は4年間、
それが終わったら40年間同じところに勤めるか、それ以上の期間主婦として
暮らすかなんだ。」と気がついたときの衝撃は今でも記憶にあります。

まぁ、あのときの6年間は永遠に続くかのような長さだったので、40年という時間が
想像を絶していたんでしょうね。

大人になってみたら、良くも悪くも終身雇用制度が崩壊しようとしていて、諸外国に
比べたらまだまだなんでしょうが、転職や起業のハードルもさがってきているので、
あの頃に想像したような、40年間レールを外れちゃいけないプレッシャーはありません。

もちろん、子どもの教育費はきちんと出すとか、家を最低限清潔に保つとか、
親としての責任もありますが、責任の部分のお金や時間などをクリアしていれば、
それ以上の部分は自分のなりたいもののために費やしてもいいんじゃないでしょうか。

ワクワクすることが一つでもあると、毎日が楽しいですし。

それに、「私の人生は100%子供達のために費やした!」なんて言われたら
子どももプレッシャーでしょうから、「お互いなりたいものになれるように、
母さんは母さんの人生を全力で生きるから、あなたはあなたの人生を全力で生きてね」
くらいのスタンスでいられたらいいなぁと思っています。


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