公立、私立、企業、認証の4タイプの保育園を経験。特色も様々!

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わが家は認可の公立保育園、認可の私立(宗教法人運営)保育園、
認可の企業運営保育園、認証の企業運営保育園の4つの保育園に
お世話になりました。

引越しや待機児童問題に翻弄されて、色んな保育園にお世話になって、
一言に「保育園」といっても様々ですよね。

それぞれ経験してみて感じたことを、まとめてみました。

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公立保育園

公立の保育園には1年とちょっとお世話になりました。

やはり公立なだけあって、先生の年齢も幅広く安定感がありました。
これは親にとっても子供にとっても良い環境でした。

新卒の先生や、ベテランの先生、同年代くらいの子育て中の先生など
様々で、子育てに関する相談もしやすかったです。

結婚や産休以外では、期の途中で先生が移動や退職することもなく、
園全体が安定していた印象です。

私立の園と違い、給食や園の方針なんかも、公立全体で決まっていることが多く、
入園前の見学も「公立は基本的にどこも同じだから、見学は1箇所で良い」と
言われました。

園採用?のパートの方はずっと勤めているようでしたが、先生方は公務員のため、
数年で異動になっていました。

お世話になった先生に成長した姿を見せたいと思っても、同じ園にいる
可能性は少ないので、それは少し残念でした。

私が通っていた公立保育園はあまり細かいことは言われませんでしたが、
他では「公立は買い物袋を持ってお迎え行っただけで怒られる。」など
厳しい話も聞きます。

認可の私立保育園(宗教法人運営)

私立保育園はそれぞれで全然違うと思うので、書きにくいところですが、
宗教法人(お寺)が運営する園について書きます。

昔は保育園と言えばお寺が運営しているものってイメージですが(私だけ?)、
昔からあるだけに公立保育園に近い安定感があります。

行事なんかもスムーズに進むし、先生達にも歴史を積み重ねた余裕が感じられま
す。
先人が試行錯誤を重ねた結果、今の形になっただけあって、保護者からの
要望なんかも少ないんじゃないかと思われます。

何十年もその園に勤めている先生がいると、何かあればその先生に聞けばいい、
という安心感はありますよね。

ただ、昔ながらの・・・と言うところで、バッグのサイズ指定の手作りだったり、
入園前の準備は大変でした。持ち物も多いし。

認可の私立保育園(企業運営)

企業が運営している保育園はまだ数が少ないですが、営利団体だからか、
サービスが充実しています。

遅くまでやっていたり、柔軟な対応だったり、行事はすべて先生たちが
完結してくれたり、委員なんかも名ばかりでほとんど仕事は無い状態。

利用者としてはありがたい、の一言ですが、その分先生たちの負担が
大きいようで、先生の入れ替わりが多いです。

「ありがたいけど、そこまでしてくれなくても大丈夫ですよ。」と
申し訳なくなるくらい、先生達が大変そうです。

もう少し保護者に振ってもいいのになぁ、と個人的には思いますが、
仕事が大変で園のことには関われないって保護者も居るから、
難しいところですよね。

私個人としては、多少保護者の負担が増えても、先生達が余裕をもって
子供に接してくれて、安定感がある園がいいなと思います。

この辺りは、保育士不足や待遇の問題が解決されて全体が底上げされるまで、
まだ時間がかかるかも知れませんね。

認証保育園(企業運営)

認証保育園とは、国の認可保育園の基準は満たさないけれども、東京都の
基準を満たした保育園のことです。

国からの補助金が出ないから、無認可保育園に近いでしょうか。

基準を満たしていないといっても、園庭が無いとか部屋の広さが足りない、
というくらいで、園庭がない分毎日公園に行ったり対応は行き届いていたと思い
ます。

私がお世話なったところは、保育環境もサービスも充実していて、ほとんどの
保護者が「料金以外に文句のつけようがない」という保育園でした。

料金が高い。それだけがネックで認可に転園する人がほとんどで、わが家も
それが理由でした。

それなりのサービスをしようと思ったら人件費をはじめ費用がかかるのは、
仕方ないですよね。ただ、月の保育料が10万とか生活を圧迫するので、
なかなか長期的に兄弟で通うのは難しいところです。

保育園選び

保育園選びといっても、今は選べる時代じゃなくて、まず認可に受かるかどうか、
というレベルですよね。

認可に入れたらラッキー、近くの保育園に入れたら、御の字くらいの人も多いかと。

将来的には待機児童が解消されて、保育園を選べる時代が来て欲しいですね。

4つの園にお世話になって、やっぱり一番は「働いている人が楽しんでる保育園」に
子供を預けたいなと思っています。

理念や方針、保育内容ももちろん大切ですが、それを実行している先生たちが楽しむ余裕を
持ってくれていることが、何よりも良い保育環境になるんじゃないかなと感じています。

肉体的にも精神的にも経済的にも余裕がないと、子どもたちとの時間を楽しむ余裕って
出てこないですよね。

先日も保育園・幼稚園で働く保育士ら、5割が年収200万円以下–「月収あと10万円あれば」
という記事を読みましたが、ぜひ先生達の待遇を改善して欲しいです。

税金が上がっても良いから、未来の社会を支える人(子ども)たちを、今支えてくれている人(保育士さん)達にもっと税金を使っても良いんじゃないかと思っています。

疲弊せずに楽しく働いている大人を身近に感じられることは、
子供達にとっても良い影響があると思います。


↓こちらのみなさんを参考にしています。応援いただけると嬉しいです。


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