炊飯器要らず!鍋炊き⇒おひつ保存でご飯が格段に美味しくなりました。


我が家には炊飯器がありません。
でも、毎日食べているご飯は、高級炊飯器で炊いたご飯より、おいしいです(個人的感想)。

以前、電気屋さんで、高級炊飯器のご飯を試食した際「うちのご飯の方がおいしいのでは?」と感じ、手軽においしいご飯が食べられて、節電にもなる方法を紹介したい、と思うようになりました。

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炊飯器を捨てようと思った経緯

炊飯器を処分してから3年経ちますが、今のところ全く生活に支障はありません。
私の「ご飯を炊く=炊飯器」という思い込みはなんだったんだろう?と感じるくらいです。

炊飯器は生活必需品だと思っていた。

昭和の一般的な家庭で育ったので、キャンプ以外では、炊飯器でしか、ご飯を炊いたことがありませんでした。
ただ一度、大学生のころに海外で1ヶ月間暮らしたときに、団体生活で食事係りだったので、鍋で炊く方法を教えてもらう機会がありました。「ご飯って鍋で炊けるんだ!」とワクワクしたことを覚えています。

でも、それは「海外」という、非日常的な空間での出来事だったので、帰国後も、結婚後も、疑問すら持たずに、炊飯器でご飯を炊いていました。

本当に炊飯器じゃなきゃいけないのか?

結婚後は大きめの炊飯器を購入して、まとめて炊いて冷凍していましたが、震災の後に「鍋で炊いておひつに入れたご飯はおいしい」と目にして、「毎日のご飯がおいしくて、節電になるって幸せかも」と興味を持ちました。

その時に、私は何を重視しているのか?ということを、初めて考えた気がします。

私が求めていることは、やっぱりご飯がおいしいことです。

鍋炊き&おひつでは「予約炊き」と「長時間保温」はできませんが、それは便利機能であって「ご飯を美味しくする機能」ではないんですよね。

『鍋炊き&おひつは、わずかな手間で、ご飯を格段においしくしてくれそうだし、その上、節電にもなりそうだ。』

そう考え始めたら、「ご飯は炊飯器で炊くもの」と思っていた自分の常識が、ただの刷り込みだったのでは?と思い始め「もっとおいしいご飯が、炊ける方法があるならやってみたい!」という気持ちに変わっていきました。

それでも、美味しさを実感してから、炊飯器を手放しました。

いきなり炊飯器を手放す勇気はなかったので、まずはおひつを購入して、そのとき持っていた圧力鍋で炊いてみました。

これが、本当に美味しいかったんです!!

ガス炊きの方が美味しいとは聞いていましたが、ここまでおいしいとは。
火力の違いを実感。
そして、ご飯は炊きたてが一番!という常識も、そのとき覆されました。

鍋で炊いた直後もかなり美味しいですが、それをおひつに入れて10分くらい待つと水分が調整され、もっと美味しい状態になるんです。

おひつってすごい!!(厳密には、木のおひつってすごい!!詳しくは下記別記事参照。)と、本当に感動したのを、覚えています。

結局、それ以降は、炊飯器でご飯を炊かなくなり、引越しを機に、知人に譲りました。

おひつの良さについては、あまりに良いところが多すぎて、長くなってしまったので、別記事にしました。

オヒツラブ!木のおひつの良さを書き出したら止まらなくなり、別記事にしました。
白米は「玄米を精米して鍋炊き&木のおひつが最高です。」という旨の記事を書いていたのですが、木のおひつの良さを書き始めたら、どんどんいいと...

使用している鍋

活力なべは1合から炊けますが、洗い物が大変なので、現在は3合まではル・クルーゼ18cm、3合以上はアサヒ軽金属の活力なべ5.5Lで、と使い分けています。

炊き方

それぞれ、炊き方が微妙に違いますし、炊き上がったご飯の感じも違います。

ル・クルーゼでの炊き方

ル・クルーゼ公式HPのレシピでは、18cmだと2合までとなっていますが、うちは3合まで炊いています。(注意:3合だと吹きこぼれることもあります。)

1.お米を洗い、20分ほど水に浸しておく。
2.鍋に米と分量の水を入れ、フタをして中火にかける。
※強火は厳禁です。
※中火とは、炎が鍋底の中央部分のみ当たっている状態。

3.沸騰させる。
※沸騰しているかどうか分かりにくければ、フタをとってのぞいてもOK。

4.沸騰したら弱火にし、10~13分炊く。
※弱火とは、炎の先から鍋底までがかなり空いている状態。

5.熱源からおろしてフタをしたまま10~15分蒸らす。
6.空気を含ませるようにやさしく混ぜる。

我が家では、お米を研いだ後「10分浸水⇒中火6分⇒弱火10分⇒移動して10分⇒おひつに移す」とタイマーを10分⇒6分⇒10分⇒10分とセットし、夕飯を作りながら炊いています。

アサヒ軽金属の圧力鍋での炊き方

アサヒ軽金属の公式HPにレシピがあります。

昔「1分でご飯が炊ける!」という、インパクトのあるCMやってましたよね。

当時は何となく「1分でご飯が炊けるってどういうことだろう?」とスルーしていましたが、オモリが振れてから、1分間加熱する、ってことなんですよね。

我が家では、お米を研いだ後「10分浸水⇒強火でオモリが振れたら弱火1分⇒オモリが下がったらおひつに移す。」という流れです(うちの活力なべは、9合まで炊けて、6合以上は弱火2分ですが、おひつが5合なので、5合までしか炊きません。)。

ル・クルーゼとアサヒ軽金属との炊き上がりの違い

ル・クルーゼで炊いた白米より、活力なべで炊いた白米の方が、粘りが強いです。

これは好みの問題でどちらが良いとは言えませんが、「もちもち~モッチモチッ」が好きな方はアサヒ軽金属の活力なべがオススメです。「食べやすい~もちっ」が好きな方はル・クルーゼがいいと思います。

我が家は洗い物が楽なので、ル・クルーゼで炊くことが多いですが、炊く過程は断然活力なべの方が簡単です。

どちらも、ほとんど失敗無く炊けていますので、鍋炊きはイメージよりも簡単だと思います。こんなに簡単で節電にもなって、なにより毎日のご飯がとってもおいしい、って幸せです。

家庭用精米機

「ご飯がおいしい」って、毎日シアワセ気分で過ごすことに、大きく貢献してますよね。

ご飯自体がおいしいと、おかずが少なくても、満足度の高い食卓になります。

ご飯がおいしいって人生において、とっても重要なことなんだ(おおげさ)!と気がついてしまったので、精米機も買ってしまいました。

玄米を精米して食べると、本当においしいですよ。
白米も、ちょっとこれに入れて磨かれるだけで、味が変わります。
ご飯は銘柄も大切ですが、炊く過程が味に影響を与えていると思います。

そして私は、少々手間が掛かっても、家ご飯がおいしいことをシアワセだと感じています。

判断基準は

「便利さ <  おいしさ」

だと思います。

便利でおいしかったら、言うことなしですけどね。

鍋炊きは、まったく不便ではないし、電気が無くても、止まっても、
いつもと同じ美味しいご飯が食べられるって、嬉しいし、安心ですよね。


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