シンク周りを片付てみて、とらわれていると簡単なことにも気づけない、と気づく。

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子どもが大きくなるにつれ、5人家族+猫3匹の狭小住宅暮らしには
「モノに与えるスペースはねぇ!」と実感しつつあります。

ミニマリストには程遠いですが、「家族が増えてもモノは増やさず」
の気持ちで家を片づけ中です。

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シンク周りでいつも気になっていたこと

シンク周りがガチャガチャしている、と常々感じていましたが、
食器洗い用洗剤も食器洗い用スポンジもキッチンミューズも
シンク洗い用洗剤もシンク洗い用スポンジもないと困るものばかりで、
毎日使う生活必需品でした。

片付け前のシンク周りはこんな感じ。

sinku

その上、使うたびに濡れるので、引き出しにしまうこともできず、
ここが定位置となっていました。

そもそも、ここに洗剤類を置くようのモノが最初から取り付けてあるくらいなので、
普通はここに置きますよね。

その普通に思いっきり囚われていた私は、ガチャガチャしていることを気にしつつも、
「ここ以外に置く場所が無い」と思い込んでいました。

そして、「食器洗い=スポンジ+洗剤」という固定概念で40年近く生きてきました。

子どもの頃から、スポンジと洗剤で食器洗いをしてきたので、
それ以外の選択枝を考えたこともありませんでした。
いつも濡れているから出しっぱなし、スポンジって細菌が繁殖してそう、
洗ったものを置くカゴも結構なスペースとられている、など日々気になっていることも、
「キッチンはそういうものだ」と思い込むことで、見ないふりしていました。

とくに、「洗剤で洗っているからキレイ(にちがいない)」という洗剤信者でした。

イケハヤさんも「まだ食器用洗剤を消耗してるの?水と石鹸で十分落ちますよ。
という記事を書かれてますが、私自身ずっと、泡がタップリないと
キレイになっていないと思い込んでいました。

思い切って収納自体を処分

子ども達を寝かしつけた後、翌日からのキャンプの荷造りをしなきゃいけないのに、
シンクが気になりだしたら集中できずに、シンク周りを片付けました。

思い切って、結婚当初から愛用していたステンレスの洗い桶も捨て、
シンクについていた、洗剤やスポンジを置く収納自体を取り外すことにしました。

sinku2

ちなみに画面左下に写っているのは、
↓こちらです。生ゴミ入れや空き缶を乾かすのに便利でこれは処分できず。

          

すべてを無くしたら、今まで「無かったら不便」と思っていたのが不思議なくらい、
スッキリして作業しやすいです。

そして、無いことによる不便は今のところ感じていません。

掃除も格段にしやすくなり、すべてがさっと拭けるので、時短にもなっていると思います。

(追記:2016年9月、1年以上経ちましたが全く不便なく、
この時の状態のまま使っています。本当に掃除しやすくなって、
水回りの掃除が断然楽になりました!!)

すべてを処分してみて気がついたこと

片付けて1週間ほどしか経っていませんが、気がついたことがいくつかあります。

モノが減るとそのメンテナンスからも開放される

食器を洗った後に、ステンレスの桶を洗わなくて良くなりました。
それ自体なくなったので当然と言えば当然なのですが。

1回の手間は小さいのであまり意識したことがありませんでしたが、
なくなってみたら楽だと感じているので、積もり積もって負担になっていたようです。

洗ったものを置くカゴも水垢がついたり、下に溜まった水を捨てたり、
チョロチョロ手間が掛かっていましたが、布巾の上に洗い上げて、
食器が乾いたら布巾は洗濯へ。

モノを無くすということは、そのモノをキレイにする作業も一緒に無くす、
ということなんですね。

「スペースの節約」と「時間の節約」、両方が同時にできるから、
こんなにもスッキリした気分になるのでしょうか。

でも、モノを買わなかったら、「お金の節約」「買い物時間の節約」
「スペースの節約」「メンテナンスの節約」と倍の節約ができます。

同じ持たない生活だから「買わないこと」と「捨てること」は
イコールの様に感じてしまいますが、実際は、
「買わないこと」>「捨てること」なんですよね。

「〇〇専用」がモノを増やす

食器洗い用スポンジ、シンク洗い用スポンジ、など用途別にすると
どんどんモノが増えます。
でも、さすがに食器洗いでシンク洗うことにはまだ抵抗があるので、
洗い物の後はシンク用の布巾でキッチン周りすべてを吹き上げて、
終わったら洗濯機へ、と言う流れにしました。

ですので現在は、口拭き用の布巾と食器洗い用の布とシンク用の布巾と
洗って濡れた食器を置く布巾の4枚があります。
もう少し減らしたいところです。

捨ててしまって後悔するかも?への対処法

ステンレスの桶は実家でも使っていたので、「シンクにはステンレス桶」
という刷り込みがありました。

そのため、いきなり処分するのは、かなり抵抗があり、
「捨ててスッキリしたい。でも、後悔しそう。」という葛藤がありました。

そこで考えた方法は、いったん隠してしまうこと。
見えないところに片づけて、処分したものと思って暮らしています。
これで半月くらい使ってみて、どうしてもやっぱり無いと不便、
と思ったら戻そうと思っていましたが、今は無いことのメリットを
強く感じているので、このまま処分してしまおうと思っています。

(追記)1週間後に処分しました。

<参考になるトラコミュ>
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30分で片付くことを3年間も気にしながら過ごした原因

3年間、気にしつつも見ない振りしていた原因は、自分が勝手に作り上げていた
「キッチン像」だと思います。

子どもの頃からそういうキッチンを使い慣れていた、と言うことも大きいですね。
自分の中の「当たり前」を、もう一度見直してみることが、
快適な生活空間と時間を生み出してくれるのかもしれません。


↓こちらのみなさんを参考にしています。応援いただけると嬉しいです。


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