情報も断捨離でちょうどいい。子供達より感情を揺さぶる番組はない。

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先日、久しぶりに実家に子供達と泊まりに行きました。
実家は基本的にテレビがずっとついている家です。

そんな家で育ったから「テレビが消えていると寂しい。」と感じていましたし、
テレビを観ない日はない、という暮らしを30年くらい続けていました。

久しぶりの実家では、子供達が寝るまでは子供番組の録画とかが流れていて、
子供が寝てからは、ニュース番組とドラマを見ました。

翌日も朝から情報番組がずっと流れていました。

午前中に帰ったものの、以前はああいう暮らしをしてはずなのに、
ビックリするくらい疲れてました。

まず、一番に疲れたのは、知りたくない情報まで勝手に入ってくること。

その頃、3歳の女の子が虐待死した事件の少し後で、わが家にも3歳の次女がいるため、
私は意識的にネット上でもその情報は開かないようにしていました

子供が出来てから、虐待のニュースを見ると本当に気持ちが参ってしまって、
その後もずっと思い出しては悲しい気持ちになるので、出来るだけ見ないように
しています。

もちろん、虐待がなくなる社会になるよう、そういう情報を共有することは
大切ですが、同じくらいの年の子供が家にいると「どういう虐待をしていたか」
という情報までは受け止め切れなくなりました。

でも、テレビはそんなことお構いなしに情報提供してくれるので、
めっきり気持ちが滅入りました。

もう一つは、何度も繰り返させる情報に、おなか一杯になるというか。

夜見たニュースとほぼ同じ内容のニュースを翌日の朝にまた見なくてはいけない、
罰ゲーム感。

何度も繰り返されるから、重要でない情報も重要なことのように思えてきます。
一種の刷り込み?

そして、極めつけは「暗いドラマ」。

久しぶりにドラマが観られる!と嬉しくなっていた私ですが、
母親が「これ観始めちゃったから観てるの。」と流したドラマがまた暗い。

暗すぎて、これまた気持ちが沈みました。

連続ドラマだから、全部観ればハッピーエンドなのかもしれないけど、
週の終わりにこんなに暗い気持ちになるって、エンターテイメントとしてどうよ?
と思わざるを得ませんでした。

今回のテレビ生活で、テレビは「感情を揺さぶるための家電」だと確信しました。

面白かったり、楽しかったり、悲しかったり、怒ったり、テレビによって
色んな感情の変化が楽しめました。

でも、わが家には小さい子供達がいて、この人たちと過ごしていると、
本当に感情を揺さぶりまくってくれるんですよね。

笑ったり、喜んだり、怒ったり、悲しんだり、共感したり、まぁ本当に
毎日毎日、感情をブンブン振り回して揺さぶってくれます。

「テレビが消えてると寂しい」と思っていた私ですが、子供達の日常の声は
テレビがないことを忘れるくらいににぎやかで、今はまったく寂しくないです。

一人暮らしとか、大人だけの生活になって、感情の起伏がなくなったら、
適度に感情を揺さぶってくれるテレビは有効かもしれません。


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