尊敬する職業、保育士。お世話になって初めて分かったそのスゴさ。


今日は新しいクラスの発表があって緊張してます。
これを書いている時点ではまだ分かりませんが、長女は保育園生活最後の年だから、
やっぱり担任の先生が誰だか気になってしまいます。

本当にラッキーなことに、毎年、良い先生に担任をしてもらえて、
この時期はいつも「来年もこの先生だったらいいのに。」と思っています。

保育園にお世話になってみて、初めて、保育園の先生のスゴさを目の当たりにし、
私の、心から尊敬する職業は、保育士さんになりました。

子どもたちを毎日、安全に保育してくださっていることだけでも、頭が下がる思いですが、
それに加えて、発表会や運動会の衣装や、行事ごとの準備にまったく手を抜かない姿勢に、
有り難さを超えて、申し訳なく思うくらいです。

たとえば、この発表会の衣装(三女のを次女が着てしまい、サイズあってませんが)。

20160213_184818

これ、ミシンできちんと縫われていて、手首も足首もゴムまで入って、なおかつパッチンまで
きちんとついていて、もう商品レベルです。

これをそれぞれの体型に合わせて15人分作ってる上に、発表会終わったらお持ち帰りですよ。

次女がふざけて着てしまい、即、破れたなんて、申し訳なさすぎる!!

ぜひとも園で保管して使いまわしてください。
毎年このレベルの衣装作るって相当な負担だと思います。

それとなく、園長先生に「毎年あんなにスゴイ衣装作るのは大変なんじゃないでしょうか。」と疑問を投げかけましたが、「担任だと気持ちが入ってしまって、つい、可愛くしたいってなるんですよね。」と。

「負担や大変」より、「子どもたちを可愛くしたい」って気持ちが上回ってるってこと?

これ作るのに先生たちは、どれだけプライベート削ったんでしょうか。

たぶん、残業代とか出てないですよね。

プライベート削って、しかも、無給で作ってもらうなんて、本当に申し訳ないし、
正直なところ、それを毎年やってたら疲弊するばっかりじゃないかと思います。

公立、私立、企業、認証の4タイプの保育園を経験。特色も様々!
わが家は認可の公立保育園、認可の私立(宗教法人運営)保育園、 認可の企業運営保育園、認証の企業運営保育園の4つの保育園に お世話になりました...

以前この記事にも書きましたが、働いている人が楽しんでいる保育園が一番良い保育園だと思っています。楽しく働いている大人を身近に感じられるって、とても良い環境だと。

でも、肉体的にも精神的にも経済的にも余裕がないと、子どもたちとの時間を楽しむ余裕って
なかなか出てきませんよね。親でさえ、そうですし。

先生たちの根底には、「子どもたちが好き!」って気持ちがあって、だからこそ、大変な仕事をしてる上に、衣装や行事をこちらが恐縮する位に準備してくださるんだと思います。

「好き」を仕事にすると、人ってここまで働けるのか、と保育園1年目は本当に驚きました。

どの先生も本当に「子どもたちが好き!」って気持ちが溢れていて、だからこそ、心から尊敬する職業だと思うに至ったわけですが…。

だけど、やっぱり、先生たちの「子どもたちが好き!」って気持ちに頼り過ぎてるのは、
良くないと思うんです。

きちんと、労働には対価を支払うべきだし、今の保育士の給与水準は、先生たちが、
日々、行っている業務内容、業務量に照らし合わせたら安すぎると思います。

今まで本当に素晴らしい先生達に出会ってきて、その仕事っぷりを拝見してきて、

保育園・幼稚園で働く保育士ら、5割が年収200万円以下–「月収あと10万円あれば」

こういう記事を読むと、心の底から、「先生たちの給料が上がるなら、ぜひとも、
消費税を上げてください」と思います。

微力ながら、『保育士給与のために、一人当たり月5万円増額してください!』の署名活動に賛同しました。なんだか民進党で同じような政策を出してますが、それとは異なる活動です。

安倍総理と塩崎厚生労働大臣のもとに届くと良いのですが。
まだ、署名活動は継続中だそうです。


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