『40歳以上はもういらない』は電車にカバンを忘れるほど面白かった。

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2013年5月に出版された本なので、いまだと『42歳以上はもういらない』って
ことになるんでしょうか。

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バブルを知らず、「失われた20年」のなかで不況とともに生まれ育った30歳前後。
彼らがいま、日本を動かす新たな原動力として台頭しつつある。火炎瓶を投げずにどうやって「社会を変える」のか?「大金を稼ぐことに興味はない」というその生きがいは、いったい何なのか?ソーシャルビジネスからシェアハウスまで、注目を集める論客8人を直撃取材。

田原総一郎さんが8人の若手社会起業家などにインタビューした内容をまとめた本です。

私自身はロスジェネ世代ですが、考え方には共感する部分が多かったです。

社会にある問題を具体的に解決していこうと動いている人の話は、とても興味深く、
考えさられました。

子育て中ということもあり、フローレンスの駒崎さんの話は電車にカバンを忘れてしまうほど、読み入ってしまいました。

朝の通勤電車に鞄を忘れても、ちゃんと返ってくる日本っていい国。
先日、朝電車のダイヤが乱れていて、いつもと違う電車のいつもと違う車両に 飛び乗ったんです。 なんかその日は、いろんなことがいつもと違ってて...

今は時代の過渡期といいますが、こういう人たちがいるということに希望を持てました。

子供を持つ身としては、今そして未来の日本が抱える問題に不安を感じることも多いですが、
現場で一つ一つの課題に取り組んでいる人がいることを知ると、自分も今目の前にあることを
全力でやってみよう、という気持ちになれます。

特に心に残った言葉は、

人間にとって大切なことは『何をしたか』はもちろん、与えられた環境の中で、どうやって自分と真剣に向き合い、やるべきことを見つけようとしたか、に尽きるのではないでしょうか。

という言葉です。一人一人与えられた環境は違いますが、その違いにばかり目を向けるより、
今この環境の中で全力で取り組む、ということが生きるということなんだと思いました。

そして、私はここに出てくる人たちのように大きな問題解決はできないかもしれない。

でも、今目の前にいる3人の子供達を働きながら育てる、ということに真剣に取り組むことは
できるし、それは私にしかできないこと。

日々、試行錯誤の繰り返しで、反省すること迷うことも多いですが、
今は全力で目の前のことに取り組んでいこうと改めて思った次第です。

今は目の前のことで一杯一杯ですが、いつか子育てが一段落したときには、次の世代のために
何か取り組めることを見つけたいという新しい目標もできました。

日々の生活に疲弊しつつも、こういう本を読んで、同世代もしくは自分より若い世代の人の
活動を知り、「私もまだまだやってみよう!」という気持ちが出てくるうちは、
まだまだ頑張れそうです。たぶん。。
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